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【DMZ+第三トンネルツアー】主催:ソウルシティツアー
[DMZ+제3터널투어]서울시티투어
京畿道 京畿道 汶山 ツアー
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電話 019-607-7451
02-774-3345
営業時間 午前ツアー⇒08:00~14:30
午後ツアー⇒12:00~18:00
休業日 月曜日、韓国の祝日
支払い場所 事前支払い
アクセス ロッテホテル本館1Fグランドピアノ前集合
送迎案内 ピックアップなし⇒ロッテホテル本館1Fのグランドピアノ前7時50分集合
ピックアップあり⇒ご宿泊先ホテルピックアップ
1名追加可能
団体割引
午前ツアー
昼食
現地払い
送迎サービス
【午前】PickUPなし [6h30min] ¥ 4,200

DMZ Tour 1 第三トンネルツアー(主催:ソウルシティツアー)

 

 

ツアースケジュール

 ホテル -  臨津閣公園 → 自由の橋 → 第3トンネル → DMZ映像館/展示館 → 都羅展望台 → 都羅山駅 → 統一村経由 → アメジスト工場又は高麗人参センター → 梨泰院又は市庁解散

※最少催行人数午前1名午後3名

 

  こだわり!DMZ&第3トンネルツアー!(※板門店には参りません)

1978年、ソウルから北へ44km(車で約1時間)しか離れていない場所で第3トンネルが発見されました。トンネルは長さ1,635m、高さ1.95m、幅2.1m、地面から73mもの地下に掘られており、発見されたトンネル4つの内、最長のものです。このトンネルは、武装した北朝鮮の一師団をソウルまで輸送できる様、想定して作られており、発見当時の政府の動揺は、隠し切れないものだったとのこと。これまでニュースでしか感じることの出来なかった北朝鮮を、より身近に感じることができるツアーです。ツアー参加後には、ニュースで流れる北朝鮮関連ニュースにも、より関心を持って接することができるようになることでしょう。
ツアー地図、スケジュールのご案内

どこへ行くの?


「こだわり!DMZ&第3トンネルツアー」では、「第3トンネル」のほかに、臨津閣(イムジンガク)で自由の橋や鉄橋を眺め、都羅(トラ)展望台では、軍事境界線を挟んだDMZ(非武装地帯)と、北朝鮮の開城(ケソン)地域を天気が良い日には眺めることができます。ソウルから平壌(ピョンヤン)へ向かう列車の、現在最北駅である都羅山(トラサン)駅にも寄ります。7時30分前後に各ホテルにてピックアップ(ピックアップなしコースは7時50分にロッテホテル1Fピアノ前集合)し、ソウルを出発。14時頃にはソウルに戻ってくる昼食なしの半日コースです。午後の時間も有効に使いたい方にはピッタリで、38度線という南北境界線に簡単に行く事ができるツアーです。

スケジュールは?
【集合時間】
(他のお客様との混合ですので、時間厳守でお願いします。)

・PickUPなしのお客様 ・・・ 明洞のロッテホテル本館1階のグランドピアノ前にて7時50分。
・PickUPありのお客様 ・・・ 各ホテルのフロント前にて7時~7時30分頃。
(PickUPの正式な時間は、ご予約完了後に送信する「ご予約確認書」に記載します。ご確認ください。

【コース】
(政治情勢または当日の状況に応じて変更になる場合あり。昼食は付いていません。)

①各ホテルにて参加者が全員乗車した後、自由路を通って38度線へと北上。
②臨津閣(イムジンガク)にて散策。(自由の橋などを見学)
③第3トンネル・DMZ映像館見学。(※DMZ映像館は現在工事中で入場できません。)
④都羅(トラ)展望台(500ウォン投入して使う望遠鏡で、北朝鮮をじっくり見ましょう!)
⑤都羅山(トラサン)駅見学(ソウルからピョンヤンへ向かう線路の、最北駅です。)
⑥紫水晶工場(ソウル市内)見学。
⑦地下鉄1・2号線「市庁(シチョン)」駅、または、地下鉄6号線「梨泰院(イテウォン)」にて、14時頃解散。(道路状況により到着時間は前後します、ご了承ください。)


ツアー体験レポート
1950年から53年にかけて3年間も続いた朝鮮戦争。以来、現在に至るまで韓国と北朝鮮は休戦中。戦争はまだ終わっていない戦時下とも呼ぶことができる朝鮮半島。その軍事境界線に行く本ツアーでは、分断国家、離散家族、南北統一、そして平和について考えることの出来るツアーです。 KIS KOREAスタッフが実際にツアーに参加してきましたので、その時の様子をお届けします。どのようにツアーを回るのか、ご参考くださいね。
① ロッテホテル集合(PickUPなしコース)、そして漢江(ハンガン)を北上!
(旅行者にはお馴染みのロッテホテル)
(本館1Fのグランドピアノ)
7時50分までに明洞(ミョンドン)にある「ロッテホテル」を目指します。ホテル本館1階にある、グランドピアノを目指すと、既に待たれていたガイドさんから元気な声がかかります!バスに乗り込み、他の日本人の観光客の方と挨拶、英語圏の観光客の方々とも「ハロー」と話してみましょう♪向こうも気さくに応えてくれました♪この日のツアーは日本人観光客が約10名、英語圏観光客が約15名。ガイドも日本語ガイドさんと英語ガイドさんのお2人が案内してくれました。

(漢江沿いの鉄条網)
(北朝鮮の山々
ソウル市内を流れる大きな川「漢江(ハンガン)」を左手に見ながらバスは38度線へと北上します。車内ではガイドさんの説明を聞きながら、しばらくすると川沿いに鉄条網が見えてきました。ソウル市内から15分くらいで、外敵からの進入を防ぐ鉄条網が見えるだなんて・・・。そして川の向こうには北朝鮮の大地が見え始めます。目には見えているのに、実際には行けない・・・そんな北朝鮮の山々。北朝鮮の山々には木が無いんですって。途中、軍隊による検問も通過するのですが、まだまだ戦時下なんだなぁ、と痛感する移動でした。
② 臨津閣(イムジンガク)到着!
(臨津閣に到着)
(平和の鐘閣)
(自由の橋)
(足元にプレート
9時20分頃、最初の目的地である臨津閣(イムジンガク)に到着しました。とても広い公園で、楼閣や展望台、お食事処から遊園地まであります。楼閣の前や自由の橋で記念撮影はいかがですか?

(展望台)
(無料の望遠鏡)
限られた自由時間内で訪れて欲しいのは展望台。上から望遠鏡で鉄橋やその奥の様子を眺めることができます。望遠鏡だからこそ見える景色を楽しんでくださいね。
③ いざ、第3トンネルへ!
(第3トンネルに到着)
(説明図)
(荷物はロッカーへ)
(ヘルメットは必須)
10時ごろ、第3トンネルに到着しました。カメラも含めて荷物は全部、無料ロッカーに預け、ヘルメットを被ってトンネルを降りていきましょう。緩やかなスロープを350メートル降りたら、いよいよトンネル坑内です。高さが低く頭をぶつけやすいのでヘルメットは絶対に被ってくださいね。私も何回か頭をぶつけましたが、ヘルメットのおかげで助かりました!坑内には所々日本語の説明パネルもあるので、じっくり読んでみましょう。戻る際は降りたスロープを頑張って登りましょう!

(モニュメント)
(DMZ映像館・展示館)
第3トンネルを見学したら、二つに割れた球のモニュメントの前で記念写真を撮ったりしましょう。この日、DMZ映像館・展示館は工事中でした。工事が終われば再び入場できるようになります。
④ いよいよ都羅(トラ)展望台!北朝鮮の景色を眺めましょう!
(都羅展望台に到着)
(展望台の石碑)
(望遠鏡で眺める観光客たち)
(カメラ撮影はこの線まで※厳守)
11時ごろ、都羅(トラ)展望台へやって来ました。ここでは天気の良い日には軍事境界線のさらに北、北朝鮮の開城(ケソン)工場団地周辺を見渡すことができます。展望台に設置されている望遠鏡は1回500ウォン(コイン交換機あり)ですが、覗いて見る価値大です!カメラやビデオは、黄色い線を越えての撮影は禁じられています。警備兵たちが違反者のカメラをチェックしていますので、言葉が通じない外国ではルールはきちんと守りましょう。

⑤ 京義線最北の駅「都羅山(トラサン)」駅へ
(都羅山駅)
(駅構内)
(パネル展示)
(記念スタンプ)
11時30分頃、都羅山(トラサン)駅へとやって来ました。この駅はソウルとピョンヤンを結ぶ京義線という路線の韓国側最北の駅で、当時のキム・デジュン元大統領、ブッシュ元大統領がサインした碑が展示されるなど、南北統一・平和についても考えることができます。記念スタンプは現在、パスポートや紙幣への押印が禁じられていますので、他の用紙にスタンプを押しましょう!

(プラットホーム)
(駅標)
入場券を500ウォンで購入するとプラットホームに入れます。ここから北へは線路は繋がっていても、列車が運行されていません。駅標には、隣の駅名ではなく、「ピョンヤン205キロ、ソウル56キロ」が表示されているのが、とても印象的でした。
⑥ 紫水晶工場(ソウル市内)見学⇒ツアー解散
(店内)
(作品の数々)
都羅山(トラサン)駅を後にしたら、ソウル市内へと戻ります。解散する前に1箇所、紫水晶工場を見学しましょう。気に入ったジュエリーがあれば、お買い求めになってみては?(店内は写真撮影禁止です。)その後、地下鉄1・2号線「市庁(シチョン)」駅または、地下鉄6号線「梨泰院(イテウォン)」駅で順次解散します。(解散場所は、ガイドに伝えてください。また、バス運行のルート上であれば、他の場所でも下車可能な場合がありますので、当日のガイドにご相談ください。)
この日、担当された日本語ガイドは女性のキムさんでした。とても上手な日本語で終始、明るく、楽しく、そして分かりやすく説明してくれたので、とても楽しかったです。お礼を言って別れましたが、またツアーに参加する際は、是非同じガイドさんにお願いしたいくらい、良かったです。キムさん、ありがとうございました♪

感 想
大都会ソウルから車で1時間の距離に、こんなにも緊迫した場所があったなんて、薄々は気づいていましたが、実際に行ってみると、日本では中々体験できない、緊迫感を直接肌で感じられました。北朝鮮が侵攻のために彫ったとされる「第3トンネル」、北朝鮮の景色が見える「都羅展望台」、京義線終着駅の「都羅山駅」の3つが特に印象的でした。今後、北朝鮮のニュースも身近に感じられそうです。今度は皆さんの目や耳、五感すべてで感じ取ってください♪



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